Diary
02年09月06日 僕等は20代
いつも日記は『一言』から始る…
『一言』はネタに関わったり、関わらなかったりする、
『流れ』に取り入れられないネタを使っています。
…が、初めて読む人はそれがイツモノコトとは知らず、
けっこう『タイトル関係ないじゃん』とか思うかもしれない。
実は、4日の日記は3行あけて本文にはいるところを、
5行にしてみたんだけど、なんかキモかったから、5日からまた3行に戻した。
『一言』を読んで、『つまらない!』と帰っていった人はもったいないことしたね…
自画自賛とはこのことだけど…
自分でも笑ってしまう日記はしばしばあるからね…
きっと貴方のツボにはまる日記もどこかに眠っている。
昨日、ガンガンサーチ様からのお客様が異様に入りまして…
なんと現在、週間ランキングが3位…
あのね、こんなにアクセスランキングが上位になったの初めてです。
(自分で票を入れまくって上位にしたことはあるが。)
2日でトータル100超えました。
ENIX系列だけに絞っているだけに、効能が強いのでしょう。
…で、なんだかそろそろ他にも4コマをやろうかな?
と、画策しました。
でも、止めておきました。
イクスィィィドも『忘れないで大事なこと』と仰るではないですか。
そうだよね… TUGの4コマは客寄せじゃなくて、
描きたくなったから描いたんだよね。
ハガレンもやろうかと思ったけど、
明かに客寄せの意志が丸見えだったので今回は止めました。
どうしてもネタが湧き出して、描きたくなってきたらやります。
あとは恐れるものは『慢心』…
慢心は恐ろしい…
某ゲームの某編集長『あなたは無価値を量産していたのよ!』
ってことになりかねない…
いつまでも初心者の心得を忘れずに。
まぁ… 秋絃さんが元気に暴れてるウチは平気か?
ルミナも変態が爆発してるし…
………。
改めてゴメン、マジで、なんかみんな変態っぽくしちゃってさぁ…(T□T)
そんな事を日記に記してから学校へ…
電車の中では大股広げて座ってる野郎がいたので、
そいつの隣に座ってグイグイ寄せて1人分のスペースに追いやった。
まぁ、まだ混んでなかったけど、もうすぐ席が埋まりそうだったんで…
学校に着くと、やーさんがいた。
やーさんが俺より先に学校来てるってことに心の底からビックリしました。
ていうか何か妙な空気です。
そうか、いつもやーさんはこの空気の中、研究室に入ってきていたのか…
で、早速ネットサーフィン。
学校に行く前の時間だと、前日分の「iswebアクセスログ」が閲覧できないんですな…
午前9時以降見れるようになるのです。
iswebに接続します。
パッ
TCPエラー
え!?(゚Д゚;
ひょっとしてまだ駄目なんですか!?
昨日も4時半以降からまったくiswebだけ見れなかったんですけど?
それも、学校以外の場所からは見れるし。
見れない状態がまだ続いているとは…
ワールドカップの時期からですな、この症状が出始めたのは…
『iswebだけ見れない』…
でもW杯が終ってから多少は影を潜めてたんですが。
再・発♪(´Д`;
なんで俺だけ省られてるのさ!!
はっ…、まさか、Oの呪い!?煤i´Д`;違
メール受信拒否してるから!?
電話も拒否してるから!?
………。
どうでしょう、多分相当へこんでると思うんだけど。
あいつは『反省した』って言っても3日経つと忘れるからね。
こっちが用事あるときだけ電話すればいいかな。
で、ネットに繋げずにボケ〜〜〜〜〜ッとしていると、
K'sデンキに行こうと言い出した。
昔はカトウデンキだったのにね。
まぁそれはともかく、K'sにウィンドウショッピングっつ〜のも悪くないかな。
どうせ何も買わないし。
…が、欲しいものを見つけてしまった… 2つ!!
1つは、「ぽにゅぽにゅ」だか「ぽわぽわ」だか「ふにゅふにゅ」だか…
名前はよく覚えてないけど、すごく柔らかそうな名前。
触り心地がいいんだぁ… これがまた♪
でも大きいのは1980円するしぃ…
小さいのでも860円…
う〜ん… 今回も我慢だなぁ…
もう、来るたびに揉んでるんですけどね。
もちろん今回も存分に揉んでから陳列カゴに戻しました。
2つめは、「コミックスタジオデビュー」!!!
これはね、デジタルマンガを描くためのソフトです。
トーン、ペン入れ、原稿回転、ペン入れ補正…
至れりつくせりなんですよ。
でも10400円…
こ、ここでこんな大きな出費をすれば、マジで全財産が1万円を切ります。
しかも、ペン入れ補正…ってのが曲者。
だってさぁ… 俺、キレイな線が描けない人でしょ…?
それで、機械の力でキレイな線描いても… ちょっと悲しい…
俺、紙にキレイな線で絵を描いてみたい。
それにねぇ… 現状4コマ漫画が限界だし。
人体のポーズ取りもろくに出来ないのに、
このソフトを買ってよかった!ってレベルのマンガなんぞ描けないよ。
ってワケでこちらも見送り…
危うく無駄使い王の道を歩むところでした。
徒然なるままに帰宅…したくなってきた。
で、帰宅したくなったところで、やーさんと目が合った。
俺&やーさん「あっ…(#´Д`#)ヽ」
俺「今、やーさんの気持ちが伝わってきた… そうだね、じゃあ、帰ろうか。」
やーさん「はい?」
俺「えっ、帰りたいんじゃないの!?」
やーさん「いや… 別に。」
俺「じゃあこの胸がキュン♪としたのはナンだったんだァ!
ていうか何笑ってんだァ!!ヽ(`Д´)ノ」
やーさん「い、いや、俺はてっきり、俺が松浦あや聞いてることに対して
お前が笑ったのかと思って笑い返したんだけど。」
俺「いや聞こえてないから。(´Д`;」
やーさん、松浦あやを延々と聴いていたことを暴露。
結局、「先輩が帰ろう言い出すまで帰らない法」が適用されてこの時は帰らなかった。
帰りの車内で… やーさんと『修羅の門』の最後について語り合った。
で、最後になぜか「20代にはいると『老けた』って実感するよな。」って話になった。
そうだなぁ… 俺、大学院の入学式では、18歳の「高校生と何ら変わらん子達」と
一緒に入学式するんだなぁ…
そしてあまつさえ、そいつらに囲まれてスクールバスで学校に通うんだなぁ…
「あの人なんか貫禄あるよね」とか言われたらヤダなァ…
22歳と18歳って言ったら相当なモンだよね。